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- tickは1, 2, 3を指定します。注釈/目盛はそれぞれ1,
1-2-5, 1-2-3-4-5-6-7-8-9と振られます。
- tickにlを追加します。
すると注釈のlog10が整数となる場所に描かれます。
- tickにpを追加します。すると注釈が10を基数にした指数(たとえば10-5)で描かれます。
図1.7:
注釈、フレーム、グリッド間隔に異なる値を用いた対数表示。(上)注釈に実際の数値を選んだ。間隔=1は10のべき乗に、間隔=2は仮数が1,2,5の場所に、そして間隔=3は仮数が1,2,3,4,5,6,7,8,9の場所に注釈を描く。-R1/1000/0/1
-JX3l/0.4 -Ba1 f2 g3と指定した。
(中)実際の値のlog10で注釈を描いた。-Ba1
f2 g3 lを指定した。(下)実際の数値を10のべき乗で描いた。-Ba1
f2 g3 pを指定した。
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ポール ベッセル
1999-06-09