2002年 (葉)桜の宴れぽーと

日時:3/31 15:00-20:00
場所:本文参照
参加者:会長、総裁、親分(記)

今年の春は暖かく、春分から未だ1週間程度しかたっていないにも関わら ず既にソメイヨシノはほぼ散ってしまっていたため、タイトルの通りの宴と なってしまったのである。

15:00頃、会長と親分が相次いで東大竜岡門に到着。やはり年度末ですな 日曜日だというのに本部校舎の蛍光灯が点灯しています。そういえば某電気 街でも売り尽くしセール状態でした。 さて、竜岡門の傍には咲いている桜がありません。しょうがないので、そこ ら辺にあったものを見ます。葉桜っぽい樹と水野薬局とキャンパスの案内図 とって、地球と物理に関係ないじゃん。

そうこうしているうちに16:00になってしまいました。流石に待ちくたび れたので、桜を見に移動します。御殿下には八重桜も多いのか、意外と桜が 咲いてます。既に盛り上がっている人達も居ました。20代前半程度(大学院生 より若そう)の学生と教官らしき年代の人だけで構成されている所をみると、 なんかのゼミ単位なんでしょうか?

暫し桜を堪能した後、移動しようとしたところで総裁登場。ギリギリのタイ ミング。俺(親分)なら来ないな。

3人なのでファミレスでダベることになり、白山へ移動。どうでもいい ことですが銀杏並木も綺麗に片付いていました。「やっぱり新学期なんだよ」 と会長。しかしこの時期に大学にきた覚えって...

さて、白山では適当にダベったあと、一度会長宅へ戻った後夕食へ。ここで 雨が降り出してきました。「高層に寒気が入っているからねぇ」と会長。 なるほど。さて、夕食を食べていると雷が鳴り始めました。徐々に近くになって くるようです。「雷が近くに落ちると電話線とかから電流が回り込むんだよ ねぇ」という話題になって雷による地電位のお話になるかと思いきや、 我等が地物倶楽部のサーバのお話になってしまいました。

夕食を食べたところで解散。総裁と親分は白山へ、会長は自宅に戻りました。


最終更新: Mon Apr 08 20:47:16 2002