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ほとんどのGMTプログラムは端末( stdin)またはファイルからの入力を受け付け、端末(stdout)に出力する。出力をファイルに書き出す場合はリダイレクションを使うとよい。
GMTプログラム 入力ファイル >! 出力ファイル GMTプログラム < 入力ファイル >! 出力ファイル GMTプログラム 入力ファイル >> 出力ファイル # すでに存在するファイルに追記
エクスクラメーション記号(!)はすでに存在するファイルへ上書きすることを表している。